光熱費0円も可能な先進快適な住まい
ゼロ・エネルギーハウス、ENETOMOの家
「ゼロ・エネルギーハウス」とは、住まいのエネルギー消費量を減らしながら、同時にエネルギーをつくることで、エネルギー消費量を差し引き「ゼロ」にできる住まいを言います。国が普及を推進している住まいで、2030年の新築住宅はすべてゼロ・エネルギー化を目指しています。
しかし、ソーラーパネルなどの発電システムを搭載したからといって、すべての家がゼロ・エネルギーハウスになれるわけではありません。「ENETOMOの家」では、高気密・高断熱の住宅性能、太陽光発電などの最新設備、すぐれた設計アイデアが揃って、ゼロ・エネルギーのパフォーマンスを実現します。
① 高断熱・高気密で、燃費のいい家
独自の技術や設備で、断熱・気密性能を徹底的にアップ。夏も冬もエアコン2台程度で家中が十分に快適になります。エネルギー消費量が少なくても快適な、燃費のいい住まいです。
換気の際に熱を逃さない
エアコンなどで適温にした室内の空気を、換気によって逃してしまっては、エネルギーの無駄遣い。「ENETOMOの家」では、屋外の新鮮な空気を室温に近づけて給気する熱交換型換気システムを採用。換気による温度変化を最小限に抑えます。
高性能な断熱材で熱を逃がさない
低密度(100倍発泡)のウレタンフォームを外壁や屋根に吹付けて高断熱化。隙間なく充填できるため、長期にわたって高い断熱性能を維持します。また基礎部分まで断熱し、すっぽりと覆うことで、外気に影響されにくい住まいを実現します。
② 太陽光発電を搭載し、光熱費0円※も可能に
エネルギー消費量を最小限に抑えるうちに、太陽光発電によってエネルギーを創ります。そのため、光熱費(冷暖房、換気システム、照明、給湯)を0円に抑えることが可能となります。太陽光モジュールをさらに増やして搭載すれば、売電によるメリットはさらに向上します。
※一般的な家庭における光熱費を想定。平成24年10月現在の電力購入価格・売電価格に基づいて算出。
昼間の余った電気は、売電へ
電気の"見える化"も実現し節電意識も向上
③ 設計の工夫で、家中が快適な温度
技術や設備に加え、設計の工夫もプラス。エアコンなどで適温にした空気を、各部屋にスムーズに循環させることで、心地よさや暮らしやすさを実現しています。
技術+設備+設計によって暖気・来熱性を高め、快適性を追求。
エアコンなどの使用は最小限に抑えながら、家中を快適ゾーンにします。
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